- 知っておきたい「食」の日本史
-
- 価格
- 616円(本体560円+税)
- 発行年月
- 2009年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044064129
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[BOOKデータベースより]
古代のモダン食品だった団子、大仏とソラマメの意外な関係、豆腐料理が大変身したおでん、イスラームの菓子だったがんもどき、下魚として嫌われたマグロ、ハクサイと日清戦争など、思わず「ヘエー」と驚く身近な食材と料理にまつわるウンチクを大公開。『「食」の世界史』の著者が、世界の動きとともに日本の食文化がどのように組み替えられてきたかを語る、雑学的な一口話としても読みごたえのある、歴史と文化の面白日本史。
第1章 古代からの豊かな「食」
[日販商品データベースより]第2章 大陸からきた「食」の文化
第3章 「食」のルネサンス、室町時代
第4章 ポルトガルとオランダが運んだ「食」
第5章 江戸時代につくられた食文化
第6章 「洋食」の誕生と世界化する食卓
古代のモダン食品だった団子、大仏とソラマメの意外な関係、豆腐料理が大変身したおでん、イスラームの菓子だったがんもどき、下魚として嫌われたマグロ、ハクサイと日清戦争など、思わず「へエー」と驚く身近な食材と料理にまつわるウンチクを大公開。『「食」の世界史』の著者が、世界の動きとともに日本の食文化がどのように組み替えられてきたかを語る、雑学的な一口話としても読みごたえのある、歴史と文化の面白日本史。