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[BOOKデータベースより]
ともに生きるために。身体障害者補助犬、動物の福祉、外来生物問題、鳥インフルエンザなど、人と動物の関係を“動物をまもる”と“動物をつかう”という二つの視点からとらえなおした意欲作。
第1部 動物法とはなにか(動物法の歴史―時間的成り立ち;動物法の体系―構造的成り立ち;西欧法と日本法―動物法の対比)
[日販商品データベースより]第2部 人と動物の関係からみた動物法(人が動物をまもる―動物愛護管理法;人を動物からまもる―家畜伝染病予防法と牛海綿状脳症対策特別措置法;人と動物が住む生態系をまもる―外来生物法;人が動物をつかう―身体障害者補助犬法;「まもる」と「つかう」の法原理)
第3部 これからの動物法(動物法の現状―動物の「福祉」はどこまで進んだか;動物法の未来―動物に「権利」はあるのか;動物法の担い手―動物保護団体になにができるか;日本社会法と動物法)
身体障害者補助犬、動物の福祉、外来生物問題、鳥インフルエンザなど、人と動物の関係をめぐる様々なテーマを、「動物をまもる法」と「動物をつかう法」という2つの視点からとらえ直す意欲作。