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[BOOKデータベースより]
「母」「主婦」…「女」役割の固定化の構造を解読し、解放をめざしてきた女性学のメインテーマ、性役割研究。共働きの増大や非婚・少子化の進むいま、雇用やケアをめぐって、性別役割分業が再編成されている―70〜80年代から現在まで蓄積された研究成果が、この社会のジェンダー力学をより鮮明に浮き彫りにする。フェミニズムの根本課題は、まだ大きい。
日本の女性学と「性役割」
[日販商品データベースより]1 性役割の史的成立と現在
2 性役割の形成と葛藤
3 性役割からの脱却
増補編1 私的領域における性役割の再編成
増補編2 公的領域への参入と性役割の再生産
増補編3 規範の錯綜と役割葛藤
女性学のメインテーマ・性役割研究。共働きや非婚・少子化の進む今、雇用やケアをめぐって、性別役割分業が再編成されている。蓄積された研究成果が、この社会のジェンダー力学をより鮮明に浮き彫りにする書。