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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2026年04月発売】
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【2026年04月発売】
[BOOKデータベースより]
この不思議な液体と医学、文化、戦争、国家、経済などとのかかわりのほか、肝炎やエイズ禍、そしていまや巨大なビジネスとなった血液産業など、血液の歴史をすべて俯瞰した決定版。
第1部 血液と人間(十七世紀の輸血―おとなしい家畜の血を人間に;瀉血万能の時代;近代的輸血医学の幕開け―輸血方法の改善、血液型の発見、抗凝固剤の開発)
[日販商品データベースより]第2部 血液と戦争(血液供給システムの整備;大戦前夜;戦争と血液―大量生産される戦時物資、血漿;血液製剤の開発―負傷兵にアルブミンを;前線は全血を要求する)
第3部 血液と経済(内藤良一―戦後日本血液事業の雄;エドウィン・コーン―人類に血液成分療法をもたらした人物;血は商品か?―五〇年代‐六〇年代の血液事情;血液業界と肝炎―一九七〇年代アメリカの血液事情;国際化する血液産業;血液産業複合体―アメリカと世界を結ぶ血漿ネットワーク;エイズ発生;検証―なぜ有効な薬害エイズ対策がとられなかったのか;裁きの日;エピローグ―アフター・デイズ)
古代の人たちの血液に対する考え方から、輸血の歴史、戦争との関わり、肝炎やエイズ禍まで、血液についての幅広いテーマを歴史に沿って網羅した画期的名著。『血液の物語』を改題、待望の新装版。