- 「ふるさと」の発想
-
地方の力を活かす
岩波新書 新赤版1195
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2009年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004311959
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地域文化開発論
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2002年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
地方の力を活かす
岩波新書 新赤版1195
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2002年10月発売】
[BOOKデータベースより]
雇用の崩壊、地域産業の衰退、加速する高齢化、過疎化。苦境に立たされる地方をどう立て直すか。「ふるさと納税」など独自の政策提案で注目を集める、福井県知事の著者は、「新しいふるさと」という考えを提唱する。都市と地方の対立を乗り越え、地域における人の「つながり」の再生をめざす。自らの実践をもとに、理念と戦略を語る。
はじめに 地方の声に何を見るか
[日販商品データベースより]第1章 地方は、いま―福井の人びとの暮らしから
第2章 地域格差をどう見るか―都市と地方の関係を問い直す
第3章 「改革」とは何だったのか―地方からの視点
第4章 「ふるさと」という発想―つながりが希薄化する中で
第5章 「ふるさと」からの発信―地方からの広がりを
第6章 「つながり」を立て直すために―地方にできること
おわりに いま、「ふるさと」の力を活かすとき
雇用の崩壊、地域産業の衰退、加速する高齢化、過疎化…。苦境に立たされる地方をどう立て直すか。「ふるさと納税」など、独自の政策提案で注目を集める福井県知事が、実践をもとに地方再生の理念と戦略を語る。