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- イスラームはなぜ敵とされたのか
-
憎悪の系譜学
青土社
臼杵陽
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2009年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791764921

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[BOOKデータベースより]
味方か、さもなくば敵この論理が無数の惨劇の引き金となった。いまや「対テロ戦争」として世界中に拡大するにいたったイスラームへの迫害。そして、その根底にある排除の力学。中東紛争以前の反ユダヤ主義から現在まで続く暴力の連鎖を、歴史・思想・政治などあらゆる側面から徹底的に解明する画期的著作。
新たな「敵」としてのイスラーム
[日販商品データベースより]第1部 ヨーロッパと「地中海」(イスラモフォビアと反セミティズム;中東をめぐる反ユダヤ主義と親ユダヤ主義の共犯;オリエントの「文明化」;「アラブ問題」の発見;「地中海」の分断;ヨーロッパのエルサレム)
第2部 アメリカと日本(ネオ・オリエンタリズムの台頭;戦争を正当化する「中東研究」;「民主化」がもたらした「新世界無秩序」;文明の衝突から文明の共存へ;日本でいかにイスラームを語るか)
「対テロ戦争」として世界に広がるイスラームへの迫害。その根底にある排除の力学。中東紛争以前の反ユダヤ主義から現在まで続く暴力の連鎖を、歴史・思想・政治など様々な側面から徹底的に解明する画期的著作。