この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- これからの社会のために哲学ができること
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年11月発売】
- Pythonではじめるオープンデータ分析
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2025年10月発売】
- Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 第3版
-
価格:3,058円(本体2,780円+税)
【2025年05月発売】
- 戦後の日本社会に影響を与えた「古典」を読む
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2025年11月発売】
- [詳解]AWS Infrastructure as Code 使って比べるTerraform & A
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2025年02月発売】




















![[詳解]AWS Infrastructure as Code 使って比べるTerraform & A](/img/goods/book/S/29/714/724.jpg)








[BOOKデータベースより]
「アジア」の語源は「日の出」で、「ヨーロッパ」の語源は「日没」だった!「ハンブルク」「ザルツブルク」…ドイツに「ブルク」地名が多い理由とは?「シンガポール」と「イスタンブール」と「日暮里」に共通する語源とは?「パキスタン」「アフガニスタン」…なぜ「スタン」地名が広まったのか?「氷の国」「湖沼の国」「窪んだ土地」…地形がそのまま国名になった国とは?―など、今古東西の地名を読み解きながら、地図に広がる文化を楽しむ本。
第1章 アジアの地名の起源―世界最大の大陸を舞台に地名はどう生まれ、旅したか
[日販商品データベースより]第2章 中東・アフリカの地名の起源―「スタン」のつく国名の由来から、アフリカ地名の改称事情まで
第3章 ヨーロッパの地名の起源―ケルト、ゲルマン、スラブ…地名から民族移動の足跡を追う
第4章 アメリカの地名の起源―大航海時代、開拓時代の命名から、新興大陸の地名文化を読む
第5章 オセアニアの地名の起源―“幻の大陸”名づけの秘話からハワイに残る地名伝説まで
第6章 世界全般の地名の起源―民族国名、河川名、神話地名…こうして地名は誕生した
なぜ欧州には“ブルク”のつく地名が多いのか、アジア一帯に広がる、韓国の“カン”の語源とはなど、地名のルーツから世界の歴史や風土、文化を訪ねる。国、都市、河川、山脈など、地名から世界事情を知る博学本。