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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2007年12月発売】
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【2007年12月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 未来の選択が始まった グリーン・ニューディールの世界的潮流(“グリーン”が動かす世界;パラダイム・シフトの衝撃;分水嶺に立つ日本)
[日販商品データベースより]第2章 日本版グリーン・ニューディールへの提言(「制御可能な電力網整備を」―スマート・エネルギー・ネットワーク;「ウォーター・ニューディールを」―チーム・水・日本;「アジア・環境経済フォーラムを」―グリーンが変えるアジアの将来;「EV(電気自動車)は有望な投資対象」―県内に3千台のEV普及へ;「『新コタツ文明』を提案」―縮小していくまちづくりを;「明確な道筋で投資を活発化」―環境規制とセットで;「自然エネルギーを核にすべき」―スマートポリシー(賢い政策)でエネルギー革命を;「エネ革新技術計画長期的な視野で」―21技術に10年で1兆円投資;「環境と経済の両立示す」―地球温暖化解決の国際的リーダーに;「廃棄物ニューディールを」―廃棄物発電は再生可能なエネルギー;「思い切った初期投資を」―政府としてグリーン投資を;「環(和)の景気対策」―目玉は太陽光発電;「まず社会インフラの変革が急務」―電力会社も発想の転換を)
第3章 “草の根からのグリーン・ニューディール”環境ビジネスの最前線座談会
資料編 グリーン・ニューディールを多角的に見る(特別寄稿「米国のグリーン・ニューディール」)
世界の環境対策のキーワードとなっているグリーン・ニューディール。本書では、低炭素社会への考え方や、世界での取り組みを解説。様々な角度から、あるべきグリーン・ニューディールの姿を明らかにする。