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[BOOKデータベースより]
院政という新しい政治形態と、武士の登場は歴史に何をもたらしたのか。白河上皇の院政開始から武士が台頭する保元・平治の乱までの政治の流れを描き出し、古代から中世へと転換していく社会の姿を浮き彫りにする。
序章 中世のはじまりと院政
[日販商品データベースより]1 院政へのみち
2 「治天の君」のはじまり
3 鳥羽院政と摂関家
4 軍事貴族から武士へ
5 院政下の武門
6 院政期の地方支配と京
7 東アジアの激動のなかで
8 保元の乱、平治の乱
終章 日本史の中の院政時代
院政という新しい政治形態と、武士の登場は歴史に何をもたらしたのか。白河上皇の院政開始から武士が台頭する保元・平治の乱までの政治の流れを描き、古代から中世へと転換していく社会の姿を浮き彫りにする。