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[BOOKデータベースより]
20世紀最大の建築家と呼ばれる、ル・コルビュジエ。2009年6月現在、フランス政府は各国と連携をはかり、その建築作品の一括世界遺産登録に向け、全精力を注ぐ。その中には日本で唯一の作品、国立西洋美術館も含まれる。フランス建築界でスターダムに上り詰めたル・コルビュジエは、早くも大正期には日本に紹介され、前川國男、丹下健三ら日本を代表する近代建築家に多大な影響力を及ぼした。「ドミノ・システム」「近代建築の5原則」「住宅は住むための機械」を標榜、建築同様、熱心に取り組んだメディア戦略で自らを近代化のシンボルとした巨匠。「近代建築を広報した男」ル・コルビュジエの、建築、アート、デザインの創造の軌跡を追う。
第1章 ル・コルビュジエとは誰か―その生涯
[日販商品データベースより]第2章 近代建築を広報した男―ル・コルビュジエとメディア(1)
第3章 もうひとつの顔―画家としてのル・コルビュジエ
第4章 音楽・写真・ジェンダー・自動車と飛行機―ル・コルビュジエとメディア(2)
第5章 ル・コルビュジエと美術館
第6章 ル・コルビュジエと日本
第7章 世界のなかのル・コルビュジエ
20世紀最大の建築家ル・コルビュジエは、なぜこんなにも世界に愛されたのか。建築同様、熱心に取り組んだメディア戦略で、自らを近代化のシンボルとした巨匠の建築、アート、デザインの創造の軌跡を追う。