[BOOKデータベースより]
こいぬ、こねこ、こぐま、よちよち歩きの赤ちゃんはお母さんのもとにやってきたら、「よくきたよくきた、いいこいいこ」と抱きしめてもらいます。愛する喜びに満ちた絵本。
[日販商品データベースより]「おいで、おいで」お母さんが呼んでいます。よちよち一生懸命歩く赤ちゃん。ようやくお母さんのところへやってきたら、お母さんはぎゅっと抱きしめて、「いいこ、いいこ」とほおずりしてくれます。「よくきたね、いいこだね」こんなたわいもないことばこそ、本当はいちばん大事なことば。赤ちゃんを抱きしめて、愛の言葉をたくさんかけてあげること。それが一番大事なこと。「わが子に生まれてきてくれて、ありがとう」そんな気持ちに満たされる絵本です。
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夜、眠る前に娘に読みました。
ええ、この春から中学生になる11歳の娘に、です。
赤ちゃん絵本、だとは思うのですけれど、でも絵本って
むしろ大人が読んだ方が楽しい部分もあるのだし。
そう思って読んだのです。
これからも、機会を作って一緒に読んでいくつもり。
娘、ちょっとうれしそうでしたよ。(ぽこさんママさん 50代・長野県 女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】