- 「芸術」の予言!!
-
60年代ラディカル・カルチュアの軌跡
「季刊フィルム」コレクション 1
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2009年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784845909292
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[BOOKデータベースより]
マボロシの雑誌『季刊フィルム』『芸術倶楽部』一挙解凍。1968年10月〜1972年12月に刊行された『季刊フィルム』(全13号+臨時増刊「アニメーション特集」号)、1973年7月〜1974年6月の間に第9号まで刊行された『芸術倶楽部』(いずれもアートフィルム社発行)の2誌に掲載された記事をセレクトし、そのまま再録したもの。
第1部 ラディカル60’sの海へ―整理されない全く混沌とした無限に多様な形式で芸術をとらえる(作品ノート 「書を捨てよ町へ出よう」;複々製に進路を取れ;複写の気持;鼎談 複写時代の仕事;インタヴュー “末期の目”でなく“記憶の目”;知覚における実験;座談会 未来と向きあっているもの(技術・思想・表現))
[日販商品データベースより]第2部 文化の乱反射のなかに身をおいて―自らの肉体をさらしながら開放された感覚で世界を反転させる(対談 南方との対話;隙間が気になる;対談 「儀式」の周辺;まったくのゆきあたりばったり;半世界―受け手の表現;アリアドーネの法則(半世界・表現カタログ集);撮られ方の歴史(日本写真半面史))
第3部 芸術の果て、表現の彼方―芸術は残してきた故郷にヘソの緒でつながっている(シンポジウム 音楽の新しい方向「トランソニック・シンポジウム」;事物と記憶;座談会 言語と映像をめぐって;個人映画についての十二の断想;座談会 表現を廃棄しうるか?)
1968〜74年にかけて刊行されていた雑誌、「季刊フィルム」「芸術倶楽部」に掲載された、荒木経惟、赤瀬川原平、篠田正浩、大島渚ら執筆陣たちのテキスト、座談会などをよりすぐってアーカイヴ化した1冊。