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[BOOKデータベースより]
裁判員制度の是非、制度の重要ポイント、そして想定される具体的事案のなかでの問題点を平易に説明。
第1章 なぜ今、裁判員裁判なのか(国民が「裁く側」に位置づけられた;刑事裁判のあり方が大きく変わる?!;裁判員制度に反対する人たちの考え方;裁判員制度導入の真意を探る;刑事裁判を血の通ったものにするために;国民参加で第一歩を…)
[日販商品データベースより]第2章 人を裁く基礎知識知っておくべき「刑事法の急所」(裁判員に求められる基本的な認識;殺人―DVに耐えかねて、金属バットで夫を殺害;強姦致傷―帰宅途中に強姦に遭い、全治三週間の傷を負う;放火―別件で逮捕され、長時間の取り調べで自供;強盗殺人―パチンコ店に侵入し、従業員を傷つける。互いに主犯は相棒だと主張;責任無能力殺人―通行人を次々と刺殺した犯人の責任能力;危険運転致死―七〇キロもスピードオーバーして死亡事故。運転していた大学生の情状は?)
第3章 これだけは必須「裁判員制度の重要ポイント」(刑事裁判とは―疑わしきは被告人の利益に;裁判員制度とは―その存在意義はなにか?;裁判員制度の対象となる重大事件;裁判員になるまでの流れ;裁判員になったらなにをするのか…)
裁判員制度の是非、制度の重要ポイント、そして、殺人、強姦致傷、放火、強盗傷人など、想定される様々な具体的事案のなかでの問題点を平易に解説する。人が人を裁くことの重みと基礎知識が身に付く1冊。