[日販商品データベースより]
かくれんぼの真っ最中に、ぼくは石の声を聞いた。石がしゃべるなんて、はじめは信じられなかった。でも…。ここには壮大な宇宙がある、悠久の地球がある、生きる姿がある。いとうひろしのデビュー作、待望の復刊。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 孫基禎を語り継ごう
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
かくれんぼの真っ最中に、ぼくは石の声を聞いた。石がしゃべるなんて、はじめは信じられなかった。でも…。ここには壮大な宇宙がある、悠久の地球がある、生きる姿がある。いとうひろしのデビュー作、待望の復刊。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年06月発売】
かくれんぼをしていたら「石」の声が聞こえてきたんですって・・・
いとうひろしさんの楽しい絵で石の声が表現してあって、聞こえないけどなんとなく楽しい話なんだなぁ・・と想像できそうです。
そうか・・・石ならこんな経験あるかも??
って思える楽しい話です。
こどもたちの好きな恐竜の話やおしりの話・・・
「絵本を聞いているんだけど、なんとなく石の話を聞いてきるような
感じがするー」って絵本を聞いていた子どもがいいました。
子どもたちは想像するのが大好きだから・・ずっと同じ場所にあって、いろんな物を見てきた、石や、木や、滑り台が こんな風にお話するのって、すぐ納得できちゃうようです。
心の耳をすます・・・ってこんな事をいうのでしょうね。
とっても楽しいお話でまた読みたくなって・・だんだん自分たちでも
お話を作ってしまう楽しい絵本です。(とむままさん 40代・三重県 男の子13歳、女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】