- 堺屋太一の見方
-
- 価格
- 649円(本体590円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569672373
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[BOOKデータベースより]
1975年、通産省(現経済産業省)時代に、近未来社会を描いた小説『油断!』で作家デビュー。翌年には、「団塊」という言葉を一気に世に広めた小説『団塊の世代』を著わした堺屋太一。その後も、工業社会が終焉し、「知価社会」がおとずれることを予言した『知価革命』など、常にその作品において次代を鋭く予見してきた。本書は、その代表作から、時代の読み方、予見の手法を集めた、著者初の箴言集である。
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