- でんしゃはうたう
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784834023985
[BOOKデータベースより]
電車に乗って、耳を傾けていると、わずかひと駅間でも、電車はさまざまなリズムの音を刻んでいます。独特の感性で表現した擬音、緻密な絵とともに、電車と線路が奏でるユーモラスな音楽をお届けします。
[日販商品データベースより]電車はいろんな歌を歌っています。「ぷしっ ごろろー」と扉が閉まり、「どだっとおーん」と動き始め、軽快に走っているときは「たたっつつっつつ」。「ごごだだっ」と踏切を越え、「ごどんどどっどど」と鉄橋を渡り、「ととててかかっ」とポイントを踏み越えて、隣りの駅に「ぷしゅっしゅっ」と到着。電車が走る、わずかひと駅間の様子を、電車と線路が奏でるユーモラスな擬音をつかって描いています。
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なんと、車窓の風景と電車の音だけで話が進んでいく絵本です。
出てくる音も、これわかる!という音から、これは何の音?とさっぱりわからないものまで、色々。
良くわからないので、読むのもかなり難しいです(笑)
子供的には、音はさておき車窓からの風景だけで結構楽しめるようでした。
普段あまり電車に乗らないのですが、子供と一緒に電車に乗って「音探し」をすると楽しいかもと思いました。(ともっちーさん 40代・佐賀県 女の子8歳、男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】