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[BOOKデータベースより]
「銀座で美味しいハチミツが本当に採れたら、おもしろいよね」奇想天外な好奇心が“小さな命”と巡り合い、大都会の真ん中を里山に変えた。都市、里山、奥山を結ぶサスティナブル(持続可能)な社会の実現を目指して今日も「銀ぱち」たちと奮闘中。
プロローグ 四年目のミツバチの日に
[日販商品データベースより]第1章 ミツバチとの出会い―断固拒否からはじまった銀座の養蜂
第2章 日本ミツバチの大きな可能性―ミツバチの視点で見つめる
第3章 銀座が教えてくれたこと―銀座のDNAと街の記憶
第4章 銀座の生産者としてできること―文化としてのミツバチとファームエイド
第5章 ミツバチが指し示すあるべき姿―ミツバチに躍らされて
エピローグ 二〇一六年のミツバチの日に
「銀座で美味しいハチミツが本当に採れたらおもしろい」、そんな奇想天外な好奇心が、大都会の真ん中を里山に変えた。都市、里山、奥山を結ぶサスティナブルな社会実現を目指す、「銀ぱち」プロジェクトの物語。