- 表象としての日本
-
移動と越境の文化学
神奈川大学人文学研究叢書 25
- 価格
- 6,160円(本体5,600円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784275008183
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[BOOKデータベースより]
第1部 越境する言語空間(「日本」を背負った平家蟹―ラフカディオ・ハーンの「平家蟹」をめぐる小考;彼らの忠臣蔵/Chushingura―表象としての「日本」;新聞「日本」第一号を原紙で読む;「蝶々夫人」物語とキリスト教;「マダム」バタフライをこえる試み―ヨネ・ノグチの「ミス」モーニング・グローリー;私を他者化する鏡―アンジェラ・カーターの見た日本)
第2部 生成される歴史の場(古代日本における異国・異域の表象―漢・唐・呉;ケンペル『日本誌』のインパクト―近代ヨーロッパにおける「日本」表象;ジョージ・サンソムと日本;『広八日記』のなかの広八像)