- よくわかる、おもしろ理科実験
-
身近な現象の探究から環境問題へのアプローチまで
東京理科大学・坊っちゃん選書
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784274206726
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[BOOKデータベースより]
第1章 どうして、理科実験が大切なのか?(科学はもっと楽しく学ぶべきだ;理科実験は「人間力」を高めてくれる;実験教材もどんどん進歩していくべきだ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 楽しく、よくわかる、おもしろ実験集(スプーン、フォーク…台所用品で電池を作ろう;川村式「手回し発電機」を作ろう;身近なドリンクで燃料電池を作ろう ほか)
第3章 もっと多くの人に実験の楽しさを伝えたい(科学者も研究室から飛び出そう;現代版『ロウソクの科学』を続けていきたい;サイエンス・ライブショーという新たな展開 ほか)
「理科離れ」と言われているが、人は科学的なものの見方を無意識に行っている。そんな科学的見方を養い、理科の面白さを知るきっかけとなる理科実験が満載。実験の楽しさと、その科学的意味がわかる理系への案内書。