[BOOKデータベースより]
とっておきの恐い話。読む「きもだめし」のはじまり、はじまり。
[日販商品データベースより]医学が進んでいなかった昔、長三郎はめずらしい病気にかかった。その病気の原因とは…。「おなかの中からきこえる声」ほか、遠い昔から書き継がれてきたとっておきのこわい話全11話を収録した、読む「きもだめし」。
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年11月発売】
11話の話が ずらりと
昔の人物が出てくるので おもしろく読めました
子どもよりも ちょっと 歴史を習った 高学年から 大人まで
しゃれこうべが出てきたり 鬼が出てきたり 天狗が出てきたり
人間の目には見えない そんな怖さを 昔の人たちも 感じたりしていたのでしょうね
だからこそ お経をあげたり 仏様に お願いしたりしていたのでしょうね!
化け物達とのであいが 怖くもあり おもしろくもあります
いきる上での教訓もありますね
子どもの語ってあげたら 怖がるのでしょうか?
まあ あなたも 読んでみてください(にぎりすしさん 60代・京都府 )
【情報提供・絵本ナビ】