- 東部戦線の独ソ戦車戦エース1941ー1945年
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WW2戦車最先進国のプロパガンダと真実
独ソ戦車戦シリーズ 12
Танковые асы СССР и Германии 1941ー1945гг.- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784499229876
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[BOOKデータベースより]
“ティーガーが十字を切ったらあんたは黒こげさ”―鍵穴のような隙間を覘いて鋼鉄の塊をあやつり、泥まみれになって奮闘した独ソ両軍戦車エースをクローズアップ、その戦果と肉声を紹介する。第二次大戦の戦車エースとしてまず名が上がるのは、ミヒャエル・ヴィットマンをはじめとする、ティーガーのエースだろう。一方で、ソ連軍の戦車エースはこれまで西側でほとんど紹介されてこなかった。本書は「ドイツ軍戦車エース」と「ソ連軍戦車エース」の二部構成で、独ソ双方の人物と戦場のエピソード、証言を掲載。両軍が主張するありえない戦果のからくりにメスを入れ、戦車兵の戦攻と悲劇を追う。日本初公開写真・資料を多数掲載!写真109点、カラー塗装図収録。
第1部 ドイツ国防軍のエースたち(ミヒャエル・ヴィットマン;ティーガー・エースたち;オットー・カリウスと第502重戦車大隊 ほか)
第2部 ソ連軍のエースたち(無名のプロフェッショナルたち―戦車とは集団で扱う兵器である;大祖国戦争のトップエース―ドミートリー・ラヴリネンコ;疑われた戦果 ほか)
塗装とマーキング