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[BOOKデータベースより]
フランスでは教育費に税金や社会保障の負担として社会から広く集めたお金を使うのに対し、日本では子どもを持つ親が自らの蓄えをあてる。日本では親に十分な蓄えがなければ、子どもは大学へと進むことができず、社会階層の階段を上ることができない。かくして格差は固定する。
まえがき どうして日本は子育てもままならない社会をつくりだしたのか
[日販商品データベースより]序章 フランスで子育てしながら考えた日本の子育てはなぜ苦しいのか
第1章 フランスで子育てをしている日本人女性はどう感じているのか
第2章 低所得でもフランスではなぜ子育てがしやすいのか
第3章 日本の出生率はなぜ低いのか、解決策はあるのか
第4章 親になるとはどういうことか
第5章 フランスの父親はどのように子育てに関わっているか
終章 国民から集めた税金を、安心して子どもを育てられる社会基盤づくりに
無職のシングルマザーでも4人の子どもを育てられる国と、共働きでも子育てに経済的な不安を感じてしまう国の違いとは。現地で主夫をしながら子育てしてわかった、フランスの出生率2.0以上の秘密を明らかにする。