- 中平卓馬
-
来たるべき写真家
Kawade道の手帖
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2009年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784309740249
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[BOOKデータベースより]
入門(中平卓馬、その軌跡と問い(八角聡仁×倉石信乃))
[日販商品データベースより]エッセイ(写真家と阿Qと(中川道夫);写真家であるという自らの意志によって生きている写真家(石塚雅人))
新たなる中平卓馬(中平卓馬の「日々」(清水穣);「アレ、ブレ、ボケ」から「物質の眼差し」へ 中平卓馬の転換について(江沢健一郎) ほか)
対談再録(写真という言葉をなくせ!(森山大道);メディア論への解体プラン(足立正生) ほか)
中平論アンソロジー(中平卓馬という事件(浅田彰);中平卓馬は、産業社会のアンチとしてモノを見出した。(李禹煥) ほか)
その軌跡が写真と世界そのものを問う、最も重要な写真家・中平卓馬。常に参照され畏敬される写真家の可能性を新旧の中平論、未収録対談などによってとらえる初の試み。中川道夫のエッセイも収録。