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[BOOKデータベースより]
ピョートル大帝、エカテリーナ2世、そして悲劇の最期を迎えたニコライ2世。ロマノフ王朝の華やかな宮廷生活、貧しい農奴のくらし、ボリシェビキによる十月革命…波瀾にみちた帝政ロシアの歴史をたどる決定版。
1 ピョートル大帝―素顔の帝国建設者
[日販商品データベースより]2 両首都―ペテルブルクとモスクワ
3 「女帝の世紀」と地方のロシア
4 リベラリズムとナショナリズムの間で
5 「大改革」の時代
6 民衆のなかへ(ヴ・ナロード)
7 描かれた帝政ロシア
8 変貌する社会と文化
9 帝政ロシアの最期
ピョートル大帝、エカテリーナ2世、ニコライ2世…。ヨーロッパとアジアの狭間で、強大な軍事力、富と権力を集中して領土を拡大し続けたロシア帝国の皇帝たち。200年にわたる帝政ロシアの光と闇を辿る決定版。