この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 刑事訴訟における公判中心主義
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2022年03月発売】
- 判例学習・刑事訴訟法 第3版
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2021年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2022年03月発売】
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2021年06月発売】
[BOOKデータベースより]
少年法改正と子どもの自己決定
[日販商品データベースより]少年法改正と国際人権法
刑事立法の合理性―改正少年法の立法評価
刑事処分相当性と検察官送致決定
改正少年法と被害者問題
少年審判への被害者の出席
刑事司法における「被害」とその回復
少年審判の構造と少年の適正手続―審判手続の憲法論
少年司法における対話
少年審判と少年の手続参加―イギリス法の展開から
少年の手続参加と刑事裁判―イギリス法の新展開から
イギリス少年弁護の意義と機能
少年審判の処遇決定手続と少年の手続参加
少年司法改革の展望―厳罰化サイクルを切断するためになにが必要か
厳罰化の流れを批判的に検討し、修復的責任を基礎とした少年の教育・社会的支援、被害者保護、審判手続のあり方などあるべき少年司法の改革を示す。少年改正法と国際人権法、刑事立法の合理性などを収録。