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[BOOKデータベースより]
吉野せいの作品と人生に寄り添い、女性ならではのひたむきな視点から読解した評論『裸足の女』。読者から多数寄せられた“もう一度、吉野せいと出会いたい!”との声に応え、その著者が厳選した14篇+短歌3首。
雑誌『LE・PRISME』より
[日販商品データベースより]さいご
水石山
信といえるなら
暮鳥と混沌(抄)
白頭物語
梨花
梨花鎮魂(日記)
春
洟をたらした神
いもどろぼう
飛ばされた紙幣
老いて
私は百姓
青い微風の中に
吉野せいの作品と人生に寄り添い、女性ならではのひたむきな視点から読解した評論「裸足の女」。読者の「もう一度、吉野せいと出会いたい」との声に応え、その著者が厳選した14篇と短歌3首を収録。