[BOOKデータベースより]
数奇な運命に生きる相模大山のカラス天狗・九郎丸が、戦国時代の関東の夜空を翔る、壮大な歴史ファンタジー。二〇〇七年、「赤い鳥文学賞」「赤い鳥さしえ賞」受賞の『本朝奇談天狗童子』の結末が増補されて、軽装版で出版。
[日販商品データベースより]上州否含山。ある夜、与平の前に大天狗さまとカラス天狗が現れ、「九郎丸に笛を教えてやってほしい」と頼んだ…。数奇な運命に生きる九郎丸が、戦国時代の夜空を翔る、壮大な歴史ファンタジー。
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読み応えのある300ページ以上の児童書です。
戦国の世を舞台に、人と天狗とが入り交じりながら物語は進んでいきます。
天狗の生活やしきたりもくわしくえがかれているので、現実とは違った世界観が感じられるのも面白いですね。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】