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[BOOKデータベースより]
紡ぎ、染め、織り…探しもとめていたほんとうの色、日本の色その長い歳月で繙いたかずかずの書物、とりわけドストイエフスキイの人物たちの苦悩と哀しみいま暮れ泥む夜の涯で祈る気持ちでいとおしく、愛すべきものたちに想いを寄せる書き下ろしエッセイ。
繭文(ものごころ;随縁;自由な魂 ほか)
[日販商品データベースより]白夜に紡ぐ―ドストイエフスキイ・ノート(サンクト・ペテルスブルグの街角で;虫喰いの頁;虐げられし人々 ほか)
折々の記(松園と母;お茶はふしぎな木;赤の秘密 ほか)
紡ぎ、染め、織り…。探し求めていた本当の色、日本の色。その長い歳月でひもといた数々の書物。今、暮れ泥む夜の涯で祈る気持ちで、いとおしく、愛すべきものたちに想いを寄せる書き下ろしエッセイ。