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[BOOKデータベースより]
第1部 総論(裁判員制度と弁護人への期待;裁判員裁判の意義;裁判員裁判の特色と弁護活動の基本;裁判員裁判におけるケース・セオリー;裁判員裁判と弁護戦略;裁判員裁判における量刑判断)
[日販商品データベースより]第2部 公判前整理手続/公判準備(公判前整理手続の目標;証拠開示の最前線;予定主張明示と冒頭陳述;検察官請求「書証」への対応;裁判員等選任手続)
第3部 公判弁護(冒頭陳述・弁論と「書面」;法廷弁護技術の指導法;情状弁護;責任能力を争う事件での弁護;被害者参加への対応)
2009年5月、裁判員制度スタート。市民が参加する裁判は、これまでの裁判と大きく変わる。新しい制度の下、被告人弁護のために、弁護士はいかなる戦略で主張・立証を行うべきかを、理論的・実践的に解説する。