- やっぱり会社は「私」のものだ
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- 価格
- 838円(本体762円+税)
- 発行年月
- 2008年12月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784408107479
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[BOOKデータベースより]
会社は現在、株主のものだという説が主流だが、果たして本当にそうだろうか。では、社長など経営陣のものか。忘れてならないのが、利益を生みだしているのは社員だということだ。これまで北越製紙などの企業買収防衛で辣腕を振るった弁護士の著者が、この問いを通じて、人生観や会社観、さらには日本の将来像を鋭く語る。すべてのビジネスマンに贈る応援歌。
第1章 『この国は誰のものか』について
[日販商品データベースより]インタビュー(1)ビジネス法務の最前線で大義を重んじ、企業を守る
第2章 ビジネス・ローヤーが見た底流にある真実とは
第3章 仕事を通じて自己実現し、充実人生をおくる
インタビュー(2)「これから日本で企業買収は本格化する」
第4章 中立な独立委員会設置のススメ
リストラより雇用「維持」が会社を強くする。企業買収防衛で辣腕をふるった弁護士が、会社の真の持ち主は誰なのか、人間の幸福とは何なのかを鋭くえぐった渾身のエッセイ集。すべての会社員に贈る応援歌。