- 真庭語
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- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2008年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062836876
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:2)
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隼架
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12頭領に選ばれるまでの経緯
刀語を未読でも読める作品かもしれませんが、読んでる方が楽しめると思います。
初代の話なので、狂犬以外は名前は同じでも刀語に出てきた真庭たちとは別人です。
でも個性(能力?)は受け継がれてるのはわかります。
白鷺は刀語とは違う話し方ですが、特徴的ですね。
イントネーションがどうなってるのか音声で聞いてみたいです(笑
[BOOKデータベースより]
この国が戦国で、この世が乱世であった頃―。不穏な気配ただよう歴史の暗がりで、静かに命の火花を散らす者達がいた。その名も、真庭忍軍。“しのび”である彼らが、この時代を生き抜くために選ぶ新たな道とは―!?人外にして埒外の異能集団の伝説はここから始まる。豪華絢爛戦国図屏風。
[日販商品データベースより]人外にして埒外の異能集団・真庭忍軍の伝説はここから始まる。独創的なヴィジュアルと奇抜な忍法で、『刀語』刊行時から人気を博していた“真庭忍軍”。今回はスピンオフとして、真庭の初代頭領たちの伝説を描く。