- 国民語が「つくられる」とき
-
ラオスの言語ナショナリズムとタイ語
ブックレット《アジアを学ぼう》 11
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784894897380
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[BOOKデータベースより]
近似する言語を持つ隣国タイ。その強大な政治・文化の磁場にさらされ続けるラオスにとって、言語の独自性は独立の証しである。国民性を創り、守り育てる現場からレポート。
1 「ラオス」の誕生―メコン川に引かれた国境線(ラーンサーン王国―繁栄と没落;国境線と言語の「境界」―分断されたラーオ人たち;「失地回復」と大タイ主義;ラオス刷新運動―ラーオニャイ(大ラオス);ラオス内戦「二〇年戦争」―分裂するラーオ語)
2 ラーオ語を「つくる」―正書法をめぐって(ラーオ語正書法とタイ語正書法;ラーオ語は「遅れた言語」か?;ラーオ語正書法をめぐって―タイ語との「境界」設定;「国民語」、「国民の文学」;王国政府とパテーと・ラーオへ)
3 ラーオ語の「歴史」―「ラーオ語族Sakun Phasa Lao」の形成(ラーオ語、ラーオ族の「起源」―「ラーオ語族」;ラーオ語の「歴史」―「没落」と「復興」;タイ人は「ラーオ系民族」か?;)
4 ラーオ語か、タイ語か―言語ナショナリズムの昂揚(新しい娯楽とタイ語;「パーサー・パー・シィア」;アカデミーへの批判)