- Hiroshima 1958
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Tu n’as rien vu a´ Hiroshima.
インスクリプト
港千尋 マリー・クリスティーヌ・ドゥ・ナヴァセル エマニュエル・リヴァ 関口涼子- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784900997226
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Tu n’as rien vu a´ Hiroshima.
インスクリプト
港千尋 マリー・クリスティーヌ・ドゥ・ナヴァセル エマニュエル・リヴァ 関口涼子
[BOOKデータベースより]
アラン・レネ/マルグリット・デュラスの名作『ヒロシマ・モナムール』(邦題『二十四時間の情事』)。その主演女優エマニュエル・リヴァがロケ中に撮った写真がパリで発見された。1958年の広島。真新しい市民球場と太田川河畔の風景、無心に遊ぶ子供たち、密集するバラック、商店街の活気溢れる様子…。当時の広島をとらえた貴重な写真に加え、映画製作をめぐるレネからデュラスへの手紙、リヴァへのインタビュー、港千尋のエッセイ他、貴重な資料図版50余枚を収録。広島を舞台に、日本とフランスの視線が交錯する、歴史的にも映画史的にも価値の高い写真集。日仏同時刊行。
HIROSHIMA 1958
[日販商品データベースより]まなざしを贈る
マルグリット・デュラスへの手紙
ヒロシマ、もうひとつの私の岸辺―エマニュエル・リヴァ インタビュー
『ヒロシマ・モナムール』の青春
シルヴェット・ボドロ、類いまれなスクリプター
1958年。高度成長期前夜、復興なった広島の街と人々の生活を見事にとらえたフランス人女優がいた…。被写体と写真家のみずみずしいまなざしが刻まれた比類なき作品が呼びさます、50年前の記憶。