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[BOOKデータベースより]
著者の心にはいつも津和野がある。津和野を思えばたちまち10歳の少年に。懐かしくてちょっと物悲しい「昔、子どもだった大人たち」に贈る絵本。
木のぼりの詩
[日販商品データベースより]硯と藤本先生
椿の花・火鉢にはまったのうちゃん
水さし・竹の皮と梅干し
赤いセロファン
自轉車の横乗り
鯉のぼり・竹の棒のあそび
修學旅行
大掃除・障子のはり替え
なわとび・馬のり〔ほか〕
自然の中に生きた、昔の子どもたちの世界は本当に生き生きとしていた。昭和初期の安野少年の津和野の思い出を楽しい画と文で綴る。面白くて懐かしく、ちょっと物悲しいけれど心が温かくなる1冊。