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[BOOKデータベースより]
土の器でごはんを食べる、ただそれだけのことが、人のこころを癒すこともある。かけがえのない日々の食卓に、素朴で美しく作り手の思いが伝わる器。こよなく器を愛する著者が贈る、器との出合い方、付き合い方。
第1章 ごはんの器(めし碗―美しく素朴なもの;鉢―おおらかに料理を受け止める ほか)
[日販商品データベースより]第2章 器を愛する(ひとつの幸福;台所の背中 ほか)
第3章 時を経た器(村木雄児さんの粉引き小皿;村木雄児さんの三島皿 ほか)
第4章 うつわびとを訪ねて(横山拓也―風景のなかに自ずと然る;尾形アツシ―土を知り、土と向き合う ほか)
器を使い、食べるを伝える(東京で食にかかわる者として―明峯牧夫さん(西荻窪・たべごと屋のらぼう);一汁一菜にこめるもの―イチカワヨウスケさん(鎌倉・なると屋+典座))
かけがえのない日々の食卓に、素朴で美しく、作り手の思いが伝わる器を使ってほしい。こよなく器を愛する著者が器との出合い方、付き合い方を写真と共に紹介。10人のうつわびとの工房も訪ね、作り手の思いに迫る。