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- 障害児が学校へ入るとき 新版
-
特別支援教育に抗して
千書房 プランニングセンター
障害児を普通学校へ・全国連絡会- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784901531153
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[BOOKデータベースより]
視覚障害のある子の場合―「親が付き添わなければ就学通知は出さない!」と言われ
肢体不自由障害のある子の場合(「もしかしてみんなといっしょの学校に行きたいの?」「ウン!」;「ぼくはここへ来たかった、入りたかった」)
弱視で、発達に遅れのある子の場合―「重度の障害」があっても…自分たちの生き方は自分たちで決める
動き回り、トイレもままならない子の場合―「普通学校に行けるの?行って良いの?」
弱視で、発達に遅れのある子の場合―こんなに気の重かった時期はなかった
地域の小学校に入るためのQ&A(普通の学校に入ることは;普通の学校に入るまでに;入学後のことで;養護(特別支援)学校/特殊(特別支援)学級/教育委員会ほか;統合教育・インクルージョンへ;普通高校への入学)