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[BOOKデータベースより]
下品、下劣で何が悪い。芸能界・財界・マスメディアに対して言いたい放題に持論を語る。
第1章 2006(歌舞伎界はセックス解放区 役者は“アウトロー国宝”でいいんだよ;芸能界で最も脱がせたい女は菊川怜 格闘技界で最も熱い男は亀田興毅;注目の熟女は中森明菜!彼女の白い肢体を想像している… ほか)
[日販商品データベースより]第2章 2007(何事も無理しない藤原紀香流がこれからの女の生き方だ!;堺正章と志村けんの茶番に騙された視聴者が悪いんだ!!;女性は産む機械発言で騒ぐな!少子化対策にはそろばんを使え!! ほか)
第3章 2008(叶恭子が実父を逮捕させた やはり彼女は普通の感覚ではない!!;横綱を見下す内館牧子!おまえの化けの皮を剥がしてやる!!;羊水腐る発言の倖田來未 おまえも立派なオバサンだ! ほか)
ステレオタイプの品格、品性で画一化することは危険だ。見せかけの品格、見せかけの品性、そんなものはくそったれ。本書は、「週刊実話」連載の「下品、お下劣、何悪い!?」を、加筆修正してまとめたもの。