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素晴らしきニッポンの肖像
角川文庫 まー29ー5
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041120552
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[BOOKデータベースより]
新型コロナウイルス感染症の流行によって、2020年は時代の分岐点となった。社会に潜んでいた様々な課題が露わになり、対立と分断が進んだ。しかし問題の萌芽は、すでにコロナ前にあったのではないか…?激動の現在を経て日本はどこへ向かうのか。震災被災地や沖縄、韓国など、国内外の話題の現場を歩き、過去を巡って国の行く末を展望する―。数々の社会派小説を世に送り出してきた著者が刻む、未来への提言。
変凹君ニッポン漫遊記
[日販商品データベースより]ミャンマーは民主主義の学校か
先進国への狼煙 TOKYO1964
ビバ!富士山
ワインは語る
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大政奉還150年―その深謀遠慮と誤算
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名門・東芝は何を失ったのか
新型コロナウイルス感染症の流行によって、2020年は時代の分岐点となった。社会に潜んでいた様々な課題が露わになり、対立と分断が進んだ。しかし問題の萌芽は、すでにコロナ前にあったのではないか……? 激動の現在を経て日本はどこへ向かうのか。震災被災地や沖縄、韓国など、国内外の話題の現場を歩き、過去を巡って国の行く末を展望する――。数々の社会派小説を世に送り出してきた著者が刻む、未来への提言。