- 下天は夢か 1
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- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041713358
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ユーザーレビュー (5件、平均スコア:5)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
歴史物語ではあるが、比較的歴史考証がしっかりしている。司馬遼太郎の国盗物語と同様、信長と光秀を対照しながら描写している点は似ているが、経済的な視点や、各人の心理描写が興味深い。(座間祥/男性/50代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
さらっと読めます(ちりめん/男性/40代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
歴史資料に丁寧に当たっていて、しかも地域の言葉遣いで会話が構成されているのでとても臨場感に溢れています。(Specialweek/男性/50代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
信長の意外な面が見られます。(tsuyoishi/男性/60代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
信長の青年期から本能寺で討たたれるまでの一生涯について分かりやすい。 セリフが名古屋弁で面白い。信長公記に忠実であり気に入っている。(あぶらっこ/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
群雄割拠する戦国の世に、尾張半国を斬り従えて頭角を現した父・織田信秀は、国主大名へと成り上がる野望を果たせず病没した。内外を敵に囲まれて跡目を継いだ信長は、内戦を勝ち抜き、ついに強敵・今川義元を桶狭間に討ち取ると、美濃攻略に取りかかる。天下への大きな一歩を踏み出そうとしていた…。革命児・織田信長の素顔に迫り、空前のブームを巻き起こした記念碑的大作。文字が大きく読みやすい角川文庫版。
[日販商品データベースより]戦国の世に頭角を現した織田信秀は、尾張を統一し国主大名となる夢を果たせず病没。家督を継いだ信長は、内戦を勝ち抜き、強敵・今川義元を討ち取ると、天下布武を掲げ天下を目指す。歴史小説の金字塔!