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[BOOKデータベースより]
粋な世界をいとおしむ杉浦日向子と9人の仲間による目からウロコの江戸ばなし。
第1章 酒―軽く一杯、が粋な飲み方(奥本大三郎)
[日販商品データベースより]第2章 グルメ事情―どんぶり物をかき込んで(田中優子)
第3章 鰻―蒲焼きは革命的な料理法(奥田幸彦)
第4章 笑いと川柳―共感と発見の妙がある世界(田辺聖子)
第5章 遊びごころ―結果は二の次、過程を楽しむ(田中優子)
第6章 粋とオシャレ―余裕から生まれるマイナスの美学(泉麻人)
第7章 女の生活―恋に仕事に大忙し(林真理子)
第8章 農業と暮らし―無駄なく豊かで合理的(石川英輔)
第9章 浮世絵―絵師はお江戸の人気商売(高橋克彦)
江戸風俗研究家・杉浦日向子と仲間たちの楽しい語らい。グルメ事情、遊びごころ、笑いと川柳、浮世絵など、目からウロコの江戸ばなしを紹介。楽しみながら江戸の知識を幅広く身に付けることができる対談集。