- 「あるがまま」を受け入れる技術
-
何もしないことが、プラスの力を生む
PHP文庫 か1ー2
- 価格
- 607円(本体552円+税)
- 発行年月
- 2008年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569671130
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 自分を受け入れるスヌーピー
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年03月発売】
- 13歳からのきみへ スヌーピーの自分らしく生きることば
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年05月発売】
- 重ね地図でたどる東京歴史散歩
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年07月発売】
- スヌーピーのもっと気楽に 3
-
価格:660円(本体600円+税)
【2019年07月発売】
- スヌーピーのもっと気楽に 4
-
価格:660円(本体600円+税)
【2019年08月発売】
[BOOKデータベースより]
価値観が大きく揺れるこの時代―。周りを見ずに、がむしゃらに努力するだけでは決して幸せな人生を送れません。本書は、「心」のエキスパートと「光速の寄せ」の棋士が、“あるがまま”を受け入れるための新しい考え方を提唱しています。「物を忘れることで豊かになる」「嫉妬心には可能性がある」「何もしないことに全力を傾注する」など、今を生きる人すべてに読んでほしい一冊。
第1章 年のせいで、やりたいことを諦めない(四十代でタイトルを取ることの重み;経験の強み、挑戦の強み ほか)
第2章 人を妬んでいる間は、まだ望みがある(知力、体力、技術力を超える「人間力」とは何か;人間としての重みを身につけるには ほか)
第3章 イメージと直観が、未知を拓く(将棋にもカウンセリングにも正解はない;勝負師と芸術家と研究者 ほか)
第4章 何もしないことが、力を生む(思考するのをやめた時に名案が浮かぶ;集中力を他に逸らすことで、集中力が高められる ほか)
第5章 恵まれすぎると、発想は貧困になる(将棋は日本の国民的娯楽;問題を「解く」ことよりも「つくる」ことで思考力は養われる ほか)