- ヨーロッパ的普遍主義
-
近代世界システムにおける構造的暴力と権力の修辞学
European universalism.- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784750328256
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 入門・世界システム分析
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2006年10月発売】
- 地域学入門
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2021年09月発売】
- 地域学をはじめよう
-
価格:1,089円(本体990円+税)
【2020年12月発売】
[BOOKデータベースより]
人権や民主主義、市場の優越性や競争の自明性、科学的実証性など、現代社会において自明と思われている概念は、不平等の構造を拡大・深化させるレトリック、「普遍主義」という暴力に支えられているのではないか。―16世紀から21世紀の現在までを貫く暴力を、世界システム論に基づいて具体的に検証し、その臨界性を指ししめすウォーラーステインの新たな展開。
はじめに 今日における普遍主義の政治学
[日販商品データベースより]第1章 干渉の権利はだれのものか―野蛮に対する普遍的価値
第2章 ひとは非東洋学者になりうるか―本質主義的個別主義
第3章 真理はいかにして知られるか―科学的普遍主義
第4章 観念のパワー、パワーの観念―与えることと受け取ること?
人権や民主主義、市場の優越性、科学的実証性などの概念は、「普遍主義」という暴力に支えられているのではないか。16世紀から21世紀の現在までを貫く暴力を、世界システム論に基づいて具体的に検証する。