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[BOOKデータベースより]
第1章 平和哲学の役割(日本国民の求めた平和;平和哲学は「ロゴス」を追究する ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日本国民は何をアイデンティティーとして生きるべきか(日本人の「豹変ぶり」;「日本的正義」と「無思想の思想」 ほか)
第3章 労働組合運動の発想転換―「労働者の解放」から「人間の解放」へ(労働組合の組織率低下;冷戦と社会主義経済体制の敗北 ほか)
第4章 「新」平和主義は独自の政党を必要とする(「新」平和主義;平和を実現するためにはいつかは政治的多数派にならなくてはならない ほか)
「戦争を知らない「元」子どもたち」は、子どもの頃、「戦争を知っている大人たち」に、どうして反対しなかったのか。本書は、「平和哲学の役割」など4つの論考を収録。「戦後日本の再構築」を呼びかける1冊。