- 京都人が書いた「京都」の本
-
名所・旧跡からお土産・風習まで
PHP文庫 き21ー1
- 価格
- 482円(本体438円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569670836
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[BOOKデータベースより]
長く観光ブームが続く京都。ガイドブックも数多いが、実際に暮らす人に聞くと、知られざる事実や意外な話題がまだまだある。そこで地元目線に徹しつつ、京都の祭り、名所・旧跡から食文化、京都人気質や風習について耳よりな知識・情報を集めました!「京都に日本一の大仏がある?」「京都弁『イケズ』の本当の意味は?」など、観光や出張のお供に最適な京都ファン必読の一冊。
第1章 祭の楽しみ方いろいろ(祇園祭―何を見るか?;葵祭―由緒正しさを堪能する ほか)
第2章 まだまだあります名所・旧跡(京都御苑―市民の憩いの空間;八坂神社―どこから詣るか ほか)
第3章 京の意外な食文化(八ツ橋―何が“定番”か?;きつねうどん―きつねとたぬきの化かしあい ほか)
第4章 今も生きる気質・風習(床―「ゆか」か?「とこ」か?;斜めの道―“碁盤の目”が崩れるわけ ほか)