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[BOOKデータベースより]
発足から3年余。九条の会の歩みは、ひとりでも動くことのできる市民の誕生・成長でもある。戦争、貧困、災害―対抗すべき課題へ、「平和に生きる権利」の主張が、今、ますます意味を持つ。2008年3月の九条の会講演会を収録。
永久平和の道を(梅原猛)
[日販商品データベースより]「全体小説」家、小田実を語る(大江健三郎)
「人間チョボチョボ」の先進性(鶴見俊輔)
実効性ある行動力を受け継ぐ(加藤周一)
人々の力は、捨てたものではない(玄順恵)
「恥ずかしくない国」とは戦争をしない国のこと(三木睦子)
絶対平和とはなにか(井上ひさし)
社会が動けば、司法判断は変わる(奥平康弘)
今こそ市民の時代の底力を(澤地久枝)
ディフェンスとしての護憲を超え、積極的平和構築への行動を訴えた「九条の会」講演会を収録。呼びかけ人であった小田実の思想をキーワードに九条の多様な可能性を探り、一人ひとりの市民としての自覚を呼びかける。