- ビジネス数字力を鍛える
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- 価格
- 1,760円（本体1,600円＋税）
- 発行年月
- 2008年07月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784478004401
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【2014年08月発売】
ユーザーレビュー （1件、平均スコア：5）
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ：新社会人】社会人3年目になって、数字で仕事を考えることの重要性を実感し、いろいろと数字に関する本を読み漁りましたが、この本が1番印象に残っています。自分なりに「覚えておこう」と思った箇所に付箋を貼っていったのですが、その数が1番多かったのがこの本でした。新社会人の方に、出来るだけ早いうちに読んでほしい1冊です。(のも／女性／２０代)
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
データ収集、グラフ作成、プレゼン資料…数字をいかに作り、どう見せれば説得力が上がるか？今すぐ使える実践ノウハウを一挙紹介。
第１章 目的を明らかにし、仮説を持つ―数値分析を始める前に必要なこと（闇夜の散弾銃―高田信司の迷走；数字力を高める７ステップ ほか）
[日販商品データベースより]第２章 数字を加工する―最低限のシンプルなツールを使いこなす（“数字いじり”の落とし穴―松沢豊の気づき；データ加工の流れの確認 ほか）
第３章 解釈し、意味合いをつむぎ出す―結局、何が言いたいのか、言えるのか（次の打ち手につながるか―熊谷岳の脱皮；解釈とは ほか）
第４章 分析結果を伝える―共感し、動いてもらうために（受け手の立場を考えているか―広瀬康宏の挑戦；メッセージを伝える目的）
第５章 マネジャーとして数字を読む―数字を読む勘所を鍛える（ビジネスの現場で必要な、数字を読む力；数値を用いた資料を読み解くテクニック）
難しい統計の概念や、数式は必要ない。データ収集、グラフ作成、プレゼン資料…。数字をいかに作り、どう見せれば説得力が上がるか。今すぐ使える実践ノウハウを一挙紹介。