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[BOOKデータベースより]
芸術は、どこで生まれるか?ヒトの体で。それがこの本のテーマだ。
1 EYE(科学の目;芸術の目;目の誕生;ワンダフル・アートの世界;光と色の歴史;中世フランスの光)
[日販商品データベースより]2 BRAIN(イメージが生まれる;脳が芸術を生む瞬間;脳と遠近法;レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』;千利休「待庵」;重森三玲の庭;絵画と脳;ピカソによる破壊;脳における視覚情報;デュシャンによる破壊;芸術における「子ども」;絵画の死?)
3 and BODY(手;足;肺;背骨;内臓)
芸術に対峙する「人体」という視点に立ち、先史洞窟から現代アートまで、作品に込められた生命の記憶をたどる。「脳の中の美術館」から20年、目と脳の先に「体」を加えた芸術論。カラー口絵+図版50点収録。