[BOOKデータベースより]
小さな子どもにとって靴は邪魔で仕方ないけれど、長靴となれば話は別。雨上がりに長靴で飛び出せば、心躍るおさんぽの始まりです。
[日販商品データベースより]雨上がりに、長靴を履いて外へ出かけると、いろいろなものに出会います。ようく地面を眺めてください。そこにはカエル、カタツムリ、まだ濡れた草花、それに大きな水たまり。水たまりを見つけたら、子どもは飛び込みたくて仕方ありません。まずは片足をバシャ。勢いづいたら両足でバシャバシャ。ついには長靴も脱ぎだしてバシャバシャバシャ。雨の日に読めば、楽しいおさんぽに出かけた気分になれますよ。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おもちのおふろ 新装版
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年12月発売】
- なつのすいか
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2023年06月発売】
- 地球に暮らすぼくたちへ
-
価格:1,705円(本体1,550円+税)
【2024年06月発売】
- ようこそこいぬレキのにわへ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2005年08月発売】
- はやくちことばのさんぽみち
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2020年03月発売】
子どもは長靴が大好きですね。
おはなし会で保育園でこれを読んだら2歳の子が先生に、『今日もおさんぽいこうね』と声をかけたので、かわいかったです。
絵もとてもわかりやすく、落ち着きがあって、いいです。
梅雨の時期には必ず読みたい絵本です。(ピンピンさん 50代・香川県 )
【情報提供・絵本ナビ】