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[BOOKデータベースより]
俳句大衆化の時代、奔放な想像力を駆使して独自の句境を拓く人々。伝統派、境涯派、反写実派など、それぞれの発展と深化を証する絢欄たる詞芸の世界。
些事がたいせつ―岡本眸
[日販商品データベースより]蝶の骨―柿本多映
春潮に―坊城中子
伝統俳句の種を蒔く―今井千鶴子
嫋やかにして生―角川照子
藍の華立ちやまず―斎藤梅子
具象からのひらめき―鈴木榮子
椿子とともに―千原叡子
野茨摘みしのち―蓬田紀枝子
大きな門―星野椿〔ほか〕
昭和三年から十年生れの27名の作品を鑑賞。「俳句は日記」を信条に平明な句境を深める岡本眸、花鳥諷詠の伝統の中に新しみを求める稲畑汀子、人間探求派に連なる鍵和田ゆう子など、女性俳句の成熟を証する一巻。