- エルフはぞうのしょうぼうし
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ぞうのしょうぼうし 1
Spuit Elf en de brandweerーolifanten.- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2008年05月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784883301645
[BOOKデータベースより]
エルフは、10頭の象の消防士たちと消防署にすんでいます。警報がなるたび、エルフだけがまにあわなくて、消防車は、出発してしまいます。なかまたちは、いつもあきれていました。エルフは、ほんものの消防士になることが、できるのでしょうか。
[日販商品データベースより]エルフは10頭の大人の象の消防士と一緒に、消防署に住んでいる。警報が鳴るたび、エルフだけが間に合わない。はたして、立派な消防士になれるのかな…。落ちこぼれの象の消防士のゆかいな成長物語。
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ぞうさんがこんなに沢山登場して、舞台は消防車。小さな子ども達が大喜びしそうな題材でありながら、叙情感漂うこの雰囲気。お国柄?それとも作家さんの持って生まれたもの?大いに気になります。ストーリーは、10頭の大人のぞうと一緒に消防署に住んでいる、小さなぞうのエルフを主人公に進んでいきます。警報が鳴ると、素早く準備して、サイレンを鳴らしながら消防車で勇ましく出動していくぞうの消防士達。エルフは?寝坊したり、ヘルメットが見つからなかったり・・・おろおろしているうちに、いつも置いてきぼり。帰ってきた10頭のぞうに、囲まれて叱られているシーンは、ちょっと切ない。でも、安心して。エルフは、ちゃんと自分の仕事の居場所を見つけます。こんな風に、おろおろ、まごまごしている子というのは、必ずいます。(自分を見ている様だったりして。)そんなエルフに対して、擁護する訳でも手助けする訳でもないところが、この絵本のすごい所かもしれません。なかなか厳しいのです。(命を預かる仕事ですからね。)でも、最後に手柄を立てたエルフに対しての、10頭の大人のぞうの喜びようを見ていると、ほっとしますね。よかったね、エルフ。作者のハルメンさんは、実際に消防車を借りて、運転して学校訪問に行ったりするそうですよ!そんなエピソードや、シリーズを通して読んで感じるのは、ハルメンさんの子どもに対する思いの深さというものです。「子どもの目線」というものを理解しているのだと思います。他のお話もおすすめです。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
消防車好きの3歳8ヶ月の息子に図書館で借りました。
落ちこぼれの消防士、エルフのお話。
彼は、いつも寝ていたり、トイレに行っていたり、出動に間に合わないのです。
イラストがステキです。
消防車がちょっとレトロでかっこいい。
最終的にエルフは消防士をやめずにすみましたが、
個人的には結末に疑問が。。
「タットゥー タットゥー カンカンカン」という擬音を
特に息子は気に入ったようで、何度も繰り返していました。(トゥリーハウスさん 40代・東京都 男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】